猫と快適i-smart生活

猫に餌を出す係の博士の日記

我が家の照明プラン

照明プランは難しいですね。先日の打ち合わせで設計士さんから提示された案について嫁と検討を行いましたが、なかなか難しい。基本、設計士さんに従って一条さんのLEDプランで設計する予定ですが、野暮ったくならないように手を加える必要があります。


ダイニングは、今使っているデザイン照明Louis Poulsen PH5 Classic を持って行く予定なので、悩む必要はありません。どうでも良いことですが、もしPH5クラシックを購入+LED化するときはクリアな電球タイプを使ってみてください。光の散乱具合がカッコよくなります。


問題は、リビング&寝室です。


設計士さんのリビング案は、Panasonic のスポットライトとライン状の照明を配置し、Offのときは、2つのスポットライトで間接照明+手元に明かりを当て、Onのときは、ライン状の照明でリビング全体を明るくするプランです。ライコンなしで、簡単に、シーンを分けることができる点でとても良い案ですが、私たちにとってリビング全体を明るくする機会はあまりなさそうです。


検討した結果、ライン状のリビング全体を照らす照明を、Panasonic の間接照明 LGB81572 に変更することにしたいと考えています。


一条ブロガーさんの動向をチェックすると、吹き抜けリビングでシーリングファンや上から照明をぶら下げることが流行っているようですね。これは私たちの好みに合わないので不採用です。


さて、寝室ですが、野暮ったいシーリングは無しにして、ダウンライトを3~4つ&ベットと逆側の壁にライン状の間接照明の配置に変更しようかなと考えています。
ただ、寝室にぴったりの良さげな間接照明をまだ見つけられないでいます。まあ、ここは設計士さんのアドバイスに期待するしかありません。


お金の問題もあり、和室と子供部屋(予定)は、一条さんのシーリング採用となりそうです。和室は、Yamagiwaの和紙っぽいものにしたかったのですが、妥協するしかないです。

×

非ログインユーザーとして返信する