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猫に餌を出す係の博士の日記

外構の設計さんには2種類いる:現場叩き上げと理論を勉強した人

外構の設計担当の方にはどうも現場叩き上げと理論を勉強した人の2種類いるようです。


私は重機を動かしてきた現場叩き上げの方を尊敬しています。私のできないことをやってきたわけですから凄いです。しかし、勉強をしっかりとしないで、外構の設計を行うのは暴挙に近いと考えています。


私はちょっと変な人間なので、外構の担当さんとのコミュニケーションを成立させるために、外構についてある程度勉強をした上で打ち合わせに臨みます。


なぜそうするかというと、勉強をするのが基本的に好きなのと、自分が圧倒的に知識がない状況では対等に担当さんと話し合えないと思うからです。


外構に関する本を数冊しましたが実質的に約に立った本は、住宅エクステリアの100ポイント―計画・設計・施工・メンテナンスプロが教える住宅の植栽です。他の本は、何を学べば良いのかよくわかりませんでした。


こういった本を読んで打ち合わせを行うと、あーこいつ全然基礎を理解していないなーと感じることがあります。こういったテクニックがあるよと、こちらが教えなくてはならない。後で調べてみると、現場叩き上げの人ですね。基礎を勉強することなく、ある程度の設計ができるのが、外構のヤバイところです。


一方で、こいつよくわかっている。基礎をベースに応用について熱く語るなといった担当もいました。話を聞いてみると、大学で園芸を習った人で、自然に対する感情がナウシカ的だったので、我が家ではナウシカ君と呼ばれています。


基礎を習った人かそうでない人、どちらに仕事を頼むべきかは言うまでもありません。5社を回りましたが、候補は2社に絞られそうです。


正直なところ、エクステリアのミスが大きな問題に発展することは少ないでしょう。しかし、玉石混合の混沌とした現状は、消費者にとって、百害あって一利なしです。


このような危険な状況を放置するのはどうかと思います。エクステリアにも設計には国家資格が必要なのではないでしょうか?


追記:ここでリンクを貼った、住宅エクステリアの100ポイント―計画・設計・施工・メンテナンスプロが教える住宅の植栽は道理(モダンとカジュアルの違いとデザインの仕方とか、和モダン、リズムを出すためのテクニックとかとか)を勉強するにはもってこいの本ですが、やや小難しい感があります。
勉強したい人向けの本で、そこまで勉強したくないという人には向いていないかもしれません。
外構に関しては、かなり本を買い漁りましたが、わかりやすく道理を書いている本がほとんどありませんでした。もし、良書があるのであれば、教えていただけると嬉しいですね。

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