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猫に餌を出す係の博士の日記

一条さんのキッチン器具の配置はアヤシイ

うーん、どうでも良いかもしれませんが、ブログに載っている一条さん設計のキッチンの器具の配置はアヤシイのではと感じる時があります。
追記:最近建てた人のブログをチェックすると、適切な配置が増えているようにも見えます。何か一条さんの方でルールが変わったのかな? 古い設計思想の配置を鵜呑みにすのはNGということですね。


近年になって、キッチンで重要となる器具として冷蔵庫、シンク、作業台(まな板を置くところ)、レンジ(IHクッキングヒーター等)、食洗機が定着してきたと思います。


これをどう並べるかについては、「住まいの解剖図鑑」に書かれているように、設計のプロでもアヤシイようです。


少し考えれば、
冷蔵庫から取り出す → 洗う → 切る → 煮る という一連の動作がスムーズになる配置はユニークで、冷蔵庫 → シンク → 作業台 → レンジとなる配置です。


ブログに掲載されている一条さんの間取りを見てみるとこれはアウトという配置が多いです。我が家のキッチン間取りの第一案もこれはアウトという配置でした。なぜに、明確なユニーク解と真逆な配置を提案するのか? 私には分かりませんでした。


一条工務店の弱みは、ソフト力の貧弱さなのかなとも感じています。構造計算がイマイチだから、無意味なタレ壁や壁が出現するし、いまいちな配置が選択できたりもする。一条ブロガーも、大手と比べてソフト面が劣っていると嘆いている人が多いようです。HM大手は大体、技術力と開発力がずば抜けている構造計画研究所とかに設計ソフト等を発注しているけど、一条さんは違う。フィリピンという人件費が安いところで設計しているから、合理化が進みにくい状況なのかなとも感じています。ちょっと残念ポイントです。


今回の記事、お気を悪くされた方もいるかと思いますが、これを機に、キッチ器具の配置が改善されると、とても嬉しいです。一人の一条オーナーとして、また、住み心地に革命をもたらした一条さんの一ファンとして、一条さんがより良い家を建てていくことを願っています。

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