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猫に餌を出す係の博士の日記

基礎コンクリート強度は冬と夏とで違う?

さて、コッタさんによると、一条工務店の場合、冬は呼び強度で33 N/cm^2 、夏は呼び強度27 N/cm^2のコンクリートを基礎に使用してるとのことです。


イマイチ、外気温で強度を変える理由が分かりません。調べれば分かりそうですが、面倒なのと、コンクリートの勉強後なので、ちょっと考えてみます。


一番怪しいのは、上棟時のコンクリートの強度なのかなと思います。


時々コンクリートが乾くことによって強度が増すと考えている人がいますが、それは間違いです。温度が高い時は、水和反応に必要な水分を供給するために、散水することが推奨されています。


一般に温度が高いほど、コンクリート内の水和反応が活性化して強度の上昇が早いです。温度が低いと強度の上昇が遅いので、上棟時の強度を確保するためにコンクリートの強度を変えるという感じでしょうかね?


下請けの下請けの業者が担当する部分なので難しいとは思いますが、他のHMより粘性が高いコンクリートを使うのであれば、施工者の技能の向上が欠かせないでしょう。難しいとは思いますが、改善の余地は十分にありそうです。

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